アンチエイジングという考え方

見た目が若いと長生き?

デンマークで70歳以上の双子の方々を対象に行った研究で、同じ遺伝子をもっている双子でも、実年齢よりも若く見られる方は長生き、見た目が老けてみえる方の方が早死にする傾向にあるという結果が出ています。
見た目が若い人ほど、身体の細胞の寿命と密接に関係する染色体の先端にある構造「テロメア」が長いということも分かっています。
「テロメア」は細胞分裂を重ねるに伴い、短くなっていきます。
つまり、「テロメア」が短縮していくのを抑制することができれば、細胞の寿命を長くすることができるというものです。
「テロメア」はストレスや喫煙、肥満などによって短縮が促進されてしまうようなので、まずはこれらを避けることが若見えの第一歩といえるかもしれません。

若返ることは不可能

年齢を重ねることで老いた細胞を若返らせることは出来ません。
つまり、どんなに高価な化粧品を使っても、お肌を若返らせることはできないということです。
若返ることはできなくても今の状態を保っていくことはできます。
シミやしわをこれ以上増やさないため、アンチエイジングを目指すには、日々のケアが大切です。
生活の中で気を付けることは、まず、紫外線に対してケアをすること。
夏場だけでなく、年間を通して紫外線は降り注いでいます。
日焼け止めを塗ったり、日傘を使ったりするなど、毎日の積み重ねが大切です。
また、乾燥も大敵ですので、しっかりと肌の奥までしみこませる様にケアします。
そして、顔の皮膚とつながっている頭皮のケアも忘れずにしましょう。
顔のシワやたるみの改善には頭皮をトリートメントし、血行を促進することが効果があるといわれています。